ニャチャン出発
さて今回のホテルはリッチなことに朝食つきにしてみました
ホテルのビュッフェがドミトリーの分際でプラス150円で食べれるんですからつけますよね
そこでついにやってしまった、低俗民の極み、ビュッフェ袋詰め
(背徳感からこの朝食に関する写真はなし
目の前には新鮮な果物、新鮮な野菜
とりあえずあらかじめ持ってきておいた(←)袋に片っ端から詰める
普段屋台では出会えん、オクラとかブロッコリーとかもあってわっさわさ取る
常識よりビタミンの方が大事っす
あと普段たべれんような野菜入りのオムレツとかパンケーキとかもしっかりオーダー
いやーニャチャン最高っす
そしてバス
ニャチャンで降ろされたバス会社はまたシンカフェともクイーンとも違う別会社だったので、その会社に
けどそのデスクが今まで一番しっかりしとった
有名なんはシンカフェとクイーンやけど、この二つはフロントの対応めっちゃ悪いしクイーンとか時間にめっちゃルーズやし、自分でちゃんと選べば他にいい会社もあるのだ
最後のオープンツアーバスなので色々撮ってみた
バスからの風景
本日の青空トイレ
隣で刺繍を始めるおばちゃん
昼ごはんはニャチャンでテイクアウトしといたバインミー(これ今まで食べたバインミーで一番美味しかった、だからブレてる
みたら分かるように水洗式ではない
汲み置きの水をおたまみたいなんですくって、水圧で流すかんじ
だから周りに水が飛び散ってトイレ常びちゃびちゃ
もうそれには慣れたけど、一番やめて欲しいのは、大きいスーパーとかでは水洗洋式トイレが設置されてるんだが、その水で流す癖がしみついてるのかベトナム人たちは水洗トイレなのに、さらに備え付けのシャワーで便座を流す
よって便座常にビッチャビチャ
いや、なんのための水洗
誰かベトナム人に水洗トイレの仕組みについて教えてあげてください
10時間後ホーチミンに到着
都会!!!!
宿近くの屋台で晩御飯
卵やらハムやら豚の耳上げたやつやら、なんかのすり身やらがのってる
もちろん完食はできない
(こういうおかずのせご飯系で完食してるベトナム人ほとんど見ん
なんとドミトリーの同部屋に日本人が二人も
しかも一人は山梨大学医学部の軽音楽部だということで共通点で盛り上がる
よくこのホテル選びましたね、って言われて、え、めっちゃマシな方だと思うんですけど、って言ったら何者ですかと言われました
布団とシャワーがあれば何も文句はいいません