アジメール
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プシュカルからアジメールまで移動
プシュカルのバス乗り場で写真撮影大会
お父さん体格良すぎて腕が回りきらない
めちゃくちゃ可愛い
この旅一ともいっていいベストショットもここで生まれる
アジメールの見所であるイスラム教の聖地まで乗合リキシャーで移動
ほんまは写真撮影禁止なので控えてたら、インド人思いっきりスマホでパシャパシャ撮ってたので自分も参戦して撮りまくる
そんでまあここはすごい
ちょっと立ち止まったら、一緒に写真を撮ってくれの嵐
プシュカルでもその傾向があったがさらにここはすごい
一向に前に進めない(笑)
この建物の中に入るのにもめっちゃ時間かかって、しまいには自分と写真撮るための行列ができる始末(笑)
いや、私ただの日本人なんですけど(笑)
面白すぎる(笑)
それにイスラム教の人たちってほんと優しい人たちばっかりで、ヒンドゥー教とはまた違って、ヒンドゥー教の人たちほどずかずかプライバシーに入り込んでくることなく()ちょうどいい感じで、個人的にすごい居心地良かった
これめっちゃ離れたところで撮ってるのにカメラへの敏感すぎる反応(可愛い
マトンカレーとナン
マトンカレーって本来卵ついてこんはずだがまあ知らん
ちなみにマトンはインドでは羊ではなく山羊
このナン、ちゃんと目の前でタンドリーで焼いてくれてめっちゃ美味しかった
お店のお兄ちゃんにカメラを向けるとちょっと照れてはにかむ
可愛い
そしてお馴染みの大好きなラッシー
休憩してると子連れインド人が相席
可愛い
華やかな女子グループも入店
カメラを向けたとたんに真顔になる彼女たち
そうじゃなくて笑ってよ！と言うと
そうそれよ！
可愛い
この時点でアジメール大好きになる
アジメール着いてからずっとひたすら笑ってたな
満喫してバス乗り場まで行こうとリキシャーを捕まえる
80ルピーとか言われてここまで30ルピーで来たよ！っていうと
「オーノー！OK、40ルピー！」
「ノーノー！30ルピー！」
など言い合いする
同じ言い合いでも全然ギスギスしてなくて冗談をいいながらの交渉
こんな楽しいリキシャー交渉初めてだわ(笑)
そしたら通りすがりのおっちゃんがおれが30ルピーで連れて行ってやる！と現れて載せてくれる
他のリキシャー達もよかったね！的なことをいい、バイバイと手を振ってくる
なんだこいつら可愛すぎる
このおっちゃんも30ルピーだけ渡しても、最終的に余分なルピーを取ることなく、乗るバスまで教えてくれグッドラックと言って去っていった
素晴らしすぎる
ほんの3時間の滞在だったけどアジメール大満足
イスラム圏の国にさらに行きたくなった
