ビエンチャン2日目

まず朝ごはんはラオスに来たら外せないというカオピアックセン

米粉とタピオカ粉が混ぜられたもっちもちの麺料理

出汁とか具とかは店によって違うんだが、今回いった地元紙でおすすめされてたところは、鶏がらスープに鶏肉！

横には唐辛子系とライムと後なんかトッピング、あと揚げパンが置いてあってお好みで浸して食べるそう

この店、出勤前のサラリーマン、地元の家族連れの人たちが開店と同時にぞろぞろくる

地元の人に人気＝美味しい

の鉄則通り、あっさりしてて美味しい

っていうかほんまに麺がもっちもち

これは日本で食べたことない

この右手のお母さんのお店

鶏も自分ちで飼ってる鶏で、唐辛子もライムも全部自分ちで育ててるものらしい

こだわりの一杯、15000kipごちそうさまでした！